消防庁長官へUTMグリッド地図「Rマップ宝満山」を紹介 2025.8.5
2025.8.5 消防庁長官 大沢 博 様、国民保護・防災部長 門前浩司 様を訪問し、防災制度・運用研究会 代表社員の務台俊介さん(元衆議院議員)と共に、位置情報の共有方法としてUTMグリッドの有用性ついて紹介させていただきました。
具体的なユースケースとしては、大規模災害において緊急消防援助隊のように全国から集まるため被災地の土地勘がなくても救助活動ができること。山岳遭難や山林火災など住所番地が位置指標として使えない場所での有用性をご紹介させていただきました。
お見せしたUTMグリッド地図は、今年春、宝満山遭難者レスキュー用に整備した「Rマップ宝満山」(100mグリッド)地図で企画された筑紫野大宰府消防組合の大脇健志さんをはじめとする筑紫野大宰府消防組合関係者の皆さんの努力の結晶です。情報収集には弊社実証実験中の「スマホ写真合成サービス」を活用し宝満山登山道の詳細情報が反映され迅速なレスキュー活動を可能とするA0サイズのUTMグリッド地図です!
欧米の登山地図や防災地図には標準実装されているグローバルスタンダードのUTMグリッド。全国の消防で使われるようになることを期待!


筑紫野大宰府消防組合が宝満山遭難者レスキュー用に整備した「Rマップ宝満山」(100mグリッド)


